【初めての一人暮らしに】賃貸契約の流れを解説!不動産向けの書類も説明!

進学や就職による一人暮らしや、結婚などのライフステージの変化によっては賃貸物件を借りる必要もでてくると思います。

しかし、初めての賃貸契約となると、一体なにから始めればいいのか分からないという方も多いのではないでしょうか?

本記事は、そんな初めての引っ越しを予定されている方に向けて、賃貸契約の流れや不動産向けに必要な書類などを解説します。

ぜひ最後までご覧ください。

賃貸契約の流れについて

こちらでは賃貸契約の流れについて解説していきます。

契約までの大まかな流れはこのようになりますが、1つ1つはそこまで難しいものではありません。

大まかな流れ
  • 不動産サイトで物件検索
  • 不動産会社へ連絡
  • 物件を内見
  • 申し込み・入居審査
  • 契約
  • 入居

それぞれ詳しく確認していきましょう。

不動産サイトで物件を検索

まずは、ご自身が賃貸に求める希望や条件を整理しておきましょう。

一例としてはこのようなイメージです。

  • 初期費用の予算はどれくらいか?
  • 毎月の家賃予算はどれくらいか?
  • 住みたいエリアはどこか?
  • 間取りはどれくらいがいいか?
  • 駅までの距離はどれくらいか?
  • オートロック付きがいいか?
  • 近くにスーパーやコンビニはあるか?

これらの条件を基準に優先順位を付けておいた方が、物件を契約する時に迷う必要場面が減ります。

すべてが希望通りの理想的な物件が見つかればいいのですが、これはなかなか厳しい条件なのです。

まずはご自身の希望を整理して、不動産サイトの「こだわり条件」などから絞り込んで、数件の物件候補を出しておきましょう。

ここでのポイントは、不動産サイトに掲載されている物件は流動的ですので、希望は1件だけではなく、少なくとも5件程度は持っていた方が安心です。

万が一第1希望の物件が埋まっていた場合、次の物件を検討できます。

不動産会社へ連絡

希望する物件がまとまってきたら、実際に不動産会社へ足を運びましょう。

サイトで検索した時に、その物件を仲介してくれる不動産会社が記載されているはずです。

その不動産会社へ事前に連絡を取り、来店予約しておくとスムーズに案内してもらえます。

この予約時に、希望する物件の情報も事前に伝えておきましょう。

そうすることで、希望条件に近い新着物件を紹介してもらえるかもしれません。

物件を内見する

予約の当日、不動産会社を訪れれば担当者が内見の準備をしてくれています。

出発前に希望物件の空き状況と、新着のオススメ物件などを確認した上で、実際に内見に向かいます。

内見してみると良くも悪くも、ネットに掲載されている写真と実際のイメージが違うということは多々あります。

また、内見では部屋の中だけではなく近隣の環境や騒音など、実際の生活を思い浮かべながらよく観察することが重要です。

これから住むことになるかもしれない物件ですので、決して焦らず冷静に内見しましょう。

申し込み・入居審査

希望の物件が決まったら、いよいよ入居の申込みに進みます。

不動産担当者が説明してくれますので、不明点があった場合は確認しながら書類に記載していきましょう。

申込みに必要な手続きは主にこの3つ。

  • 入居申込書に個人情報を記載
  • 契約者と連帯保証人の源泉徴収書などを提出
  • 申込金を支払う

入居審査については、ご自身の収入を元に判断されますが、万が一の保険として連帯保証人を立てる必要があります。

また、この時支払う申込金については賃貸契約をキャンセルした場合、戻ってこないことがありますので、念のため申込時に確認しておきましょう。

契約手続き

収入面や支払い能力に問題が無く、入居審査に通ればようやく物件の賃貸契約を結ぶことになります。

「重症事項説明」と「賃貸借契約書」という2種類の書類に捺印することになるのですが、よく説明を聞いて内容を確認しておきましょう。

初めての契約の時は、沢山の確認事項が矢継ぎ早に説明されるので、どうしても戸惑ってしまうかもしれません。

しかし些細なことでも不明点や質問事項があれば、細かく担当者へ聞いておきましょう。

特に、退去時の費用などについてもこの段階で説明されることが多く、次の引っ越しの時にトラブルとなるケースもあります。

一度書類に捺印してしまうと、どれだけ不利な内容でも認めたことになってしまいますので、遠慮すること無く質問しておきましょう。

引っ越し・入居

無事に契約が完了すれば、引っ越しの日時を不動産会社に伝えます。

ここからは引っ越し当日に向けて業者の手配や電気・ガスなどのインフラ手続き、住所の変更などをしましょう。

電気やガスは、使えるまでに時間がかかることもあります。

期間に余裕があったとしても、早めに動き出すくらいで十分です。

不動産向けの必要書類と用意するもの

賃貸契約の一連の流れを解説しました。

こちらでは、実際に不動産会社に提出や提示しなければいけない「必要書類」を記載しておきます。

不動産会社によって異なる場合もありますが、主に下記の通りです。

自身で用意する必要があるもの
  • 印鑑
  • 住民票(同居人がいる場合は全員分)
  • 身分証明書
  • 源泉徴収票などの収入証明書
  • 火災保険加入申込書
  • 申込金
  • 車検証(駐車場契約の場合)

○他人に用意してもらう必要があるもの(連帯保証人が必要な場合)

他人に用意してもらう必要があるもの(連帯保証人が必要な場合)
  • 住民票
  • 収入証明書
  • 印鑑登録証明書

これらの書類を揃えることも、意外と手間取り焦ってしまうこともあります。

もし不備があった場合などは、契約が進まず予定していたスケジュール通りに引っ越しが行えない可能性もあります。

トラブル防止のためにも用意すべき書類については、事前に不動産会社へ確認しておいた方が安心でしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

賃貸契約の流れと、不動産会社での必要書類をお伝えしました。

何度か引っ越しを繰り返すと、次第に慣れてきますが初めての契約になると不安だらけですよね。

本記事が、初めての引っ越しのお役に立てれば幸いです。

ありがとうございました。